もっとおおらかに行きましょう。
オランダ - チェコ戦、見逃した〜!
記憶によれば3時くらいまでは起きてたんですよ〜
で、気がつけば朝の8時半。
やっちゃった〜。
で、切ない思いで結果をインターネットで検索していたら、
アメリカで起きたこんな事件の記事を発見しました。
米ミシシッピー州の男性ラリー・ハーバー氏が、自分の買っておいたバーベキュー用の肉を甥っ子のアントニオ・スタブレトンが勝手に食べたことに激怒し、激しい口論に発展。やがて、口論は銃撃戦へと進展し、胸を撃たれたハーバー氏は絶命した。
調べによればスタプレトン容疑者は38口径ピストルを少なくとも4発、またハーパー氏はショットガン一発を発砲し、散弾はスタプレトン容疑者の膝から股間部にかけて命中したと話している。撃たれたスタプレトン容疑者は現在ミシシッピ大学病院に搬送されたものの、容態は不明であるとのこと。
やっぱアメリカって、狂ってるよなぁ。
自分の留守中に肉を勝手食われた事で怒るとこまではわかる。
“やがて銃撃戦に発展”するところが意味わかんね。
こうゆう事件を聞くとハーモニー・コリンの“ガンモ”を思い出します。
あれはアメリカ郊外の狂気をファンタジータッチで描いた作品だけど、
途中、演出なのか本気なのかわからないシーンが山ほどあったし。
あれ観て「あぁ、アメリカってホントに狂ってるんだなぁ」って確信しました。
ハーモニー・コリンってアレハンドロ・ホドロフスキーに
作風が近い気がするのはぼくだけかな?