許せないことはある

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040704-00000020-san-soci


cinematicさんの日記(id:cinematic:20040706#2)を読みました。
実は、以前、興味本位でこの事件の詳細をネットで調べたことがあります。
筆舌につくし難い、とはまさにこのことをいうのでしょう。
調べ終わったあと胸くそが異様に悪くなったのを覚えています。
こんなことなら知らなければ良かった、と。


その鬼畜が刑期を終えて出所したとたん、上の事件を起こしました。
彼の名前は小倉譲といいます。「綾瀬コンクリート詰め事件」の主犯格の男です。
今は名前を偽って「神作譲」と名乗っています。


今回、このことを日記に書いたのは、
一人でも多くの人にこの鬼畜の存在を知って欲しかったからです。
自らの名前を偽って、何の反省もなくのうのうと暮らしている
この鬼畜の名前をひとりでも多くの人間にしらしめたかったからです。
たかがこんなブログに書いてどうなるもんでもないだろうけど、
一人でも多くの人間がこの鬼畜の存在を知ることで、
この鬼畜を徐々に追いつめることができるんじゃないかと思います。


このような鬼畜には死刑など生易しい。
生きていることを後悔するような方法による処罰を望みます。


http://www.diary.ne.jp/user/31174/?