下の書き込みを観て、初めて知りました。JazzanovaのRoskowと日本人クリエイターkaoruによる、ブリブリのブロークンビーツ。でも、面白いのが、Got to be thereという曲は、一聴するとものすごくアーバンなエレクトリック・ブギーなんですよね。でも、途中から転調して、すごくマッシヴなブロークンチューンになるんですよ。このアンバランスがとっても面白いし、ただならぬセンスを感じさせてくれます。こういうアーティストがごろごろ出てくるソナーコレクティヴというレーベルは、やはり凄まじいものがありますね。週末のroomはマストかなぁ…